top of page
HOPE ライブ Vol.10 - 今年は熱い3DAYS!-
音楽で少しでもがん患者さんを支援したいという想いから、2014年に立ち上がったこのチャリティLIVE、10回目の今年は3日間開催いたします。
どうか会場に遊びにきてください!今年もどうぞよろしくお願いします!
※このライブの収益はリレー・フォー・ライフ・ジャパン横浜実行委員会へ寄付します。後日収支報告をたします。
※出演者、タイムテーブルは変更になる場合があります。
※ホッピー神山さん(vol.4.5.8参加)は参加が確定しました。
開催場所とご出演いただくみなさま
応援ありがとうございます!
※画像を選択するとプロフィールが読めます
四谷三丁目
CON TON TON VIVO
“CON TON TON VIVO”は
「生きる文化の交差点」
四谷三丁目駅から歩いてすぐのところに新しくライブハウスが誕生。その名はCON TON TON VIVO。VIVOはスペイン語でライブの意味。ライブは生きるにつながり、つまり文化芸術エンタテイメントは人生になくてはならないものなのです。一緒に人生を豊かにしていきましょう。新宿五丁目のバーCON TON TONのコンセプトをそのままライブハウスに拡大した店内は、日々様々なジャンルのライブが繰り広げられ、観るもよし、聴くもよし、踊るもよし。美味しいドリンクと自慢の料理も一緒に楽しんで下さい。まずは地下一階のずっしりした扉を開けて中に入ってみましょう。表現の場は表現する人がいないことには成り立ちません。ここを使って何かをやりたい人、いつでも募集してます。何かは真剣ならなんでもありです。
ホームページより抜粋
「生きる文化の交差点」
四谷三丁目駅から歩いてすぐのところに新しくライブハウスが誕生。その名はCON TON TON VIVO。VIVOはスペイン語でライブの意味。ライブは生きるにつながり、つまり文化芸術エンタテイメントは人生になくてはならないものなのです。一緒に人生を豊かにしていきましょう。新宿五丁目のバーCON TON TONのコンセプトをそのままライブハウスに拡大した店内は、日々様々なジャンルのライブが繰り広げられ、観るもよし、聴くもよし、踊るもよし。美味しいドリンクと自慢の料理も一緒に楽しんで下さい。まずは地下一階のずっしりした扉を開けて中に入ってみましょう。表現の場は表現する人がいないことには成り立ちません。ここを使って何かをやりたい人、いつでも募集してます。何かは真剣ならなんでもありです。
ホームページより抜粋
大久保ひかりのうま
音楽と珈琲
ひかりのうま
169-0073 東京都新宿区百人町1-23-17-B1
(旧キューピット)
(contact → clublunatica@icloud.com )
JR大久保南口より徒歩30秒
南口改札出て右 駅を出て右
すぐ!
(目印はキューピットの文字看板です)
---
おいしいコーヒーあります
おいしいジュースも
おいしいお酒もあります
おいしいたべものもちょっとあります
---
ホームページより抜粋
ひかりのうま
169-0073 東京都新宿区百人町1-23-17-B1
(旧キューピット)
(contact → clublunatica@icloud.com )
JR大久保南口より徒歩30秒
南口改札出て右 駅を出て右
すぐ!
(目印はキューピットの文字看板です)
---
おいしいコーヒーあります
おいしいジュースも
おいしいお酒もあります
おいしいたべものもちょっとあります
---
ホームページより抜粋
吉祥寺ブラック&ブルー
吉祥寺No.1駅近ライブハウス!
熱いライブとおいしいお酒が自慢のお店です!
日々のスケジュールなど発信していきます。
出演者も常時募集中。
DMにてお問い合わせください。
熱意のある応募お待ちしています!
貸し切りやホールレンタルも、吉祥寺一のお手頃価格!
こちらもお問い合わせください。
吉祥寺本町1-24-5 ライトビル3F
熱いライブとおいしいお酒が自慢のお店です!
日々のスケジュールなど発信していきます。
出演者も常時募集中。
DMにてお問い合わせください。
熱意のある応募お待ちしています!
貸し切りやホールレンタルも、吉祥寺一のお手頃価格!
こちらもお問い合わせください。
吉祥寺本町1-24-5 ライトビル3F
dADaPhONiCS
2018年始動。様々な音の断片が、連なり重なり離れ合う、未定調和、ジャンル不明の "Doo Dah Music"
Naoqki Doodah - drums, etc.
Moofire - electronics, etc.
Naoqki Doodah - drums, etc.
Moofire - electronics, etc.
Uzl
Uzl ゆずる。明治学院大学・現代音楽研究会出身。 在学中よりセッション、バンド参加、ソロライヴ等を行う。 MIDIを用いないアナログシンセでのフリージャズ精神に拠る弾き倒しは しばしば「宇宙的」「ゲーム音楽的」「良いフリー」と評される。
Indies musician, playing analogue synthesizers, music about beauty & dreams, sounds like game music or good free jazz.
Indies musician, playing analogue synthesizers, music about beauty & dreams, sounds like game music or good free jazz.
ホンマチューズデー♡
ドラム叩きがたりから始めました今はギターばひいて歌っています。
INTERVIEW:ホンマチューズデー♡
INTERVIEW:ホンマチューズデー♡
熱燗二合
ロックンロールバンド熱燗二合
主に東京 武蔵小山、西小山、自由ヶ丘にて活動しています。2018年結成。
Vo Gt:R.MATSUYA
Dr Vo:T.WAKIZAKA
Gt Cho:D.KIMURA
Ba Cho:M.AIKAWA
Instagram @atsukan_2go
●メッセージ
HOPEライブに参加させて頂きます!少しでもお役に立てればと思っています。熱い心で!一緒に楽しみましょう!!
主に東京 武蔵小山、西小山、自由ヶ丘にて活動しています。2018年結成。
Vo Gt:R.MATSUYA
Dr Vo:T.WAKIZAKA
Gt Cho:D.KIMURA
Ba Cho:M.AIKAWA
Instagram @atsukan_2go
●メッセージ
HOPEライブに参加させて頂きます!少しでもお役に立てればと思っています。熱い心で!一緒に楽しみましょう!!
kill me Elk
(ハイパーオルタナティブver.)
kill me Elk(キル ミー エルク)はバンド Day and Buffaloを主宰する音楽家 森達希によるソロプロジェクトとして始まったものである。
時代によって流行り廃りが繰り返される中、変化しない本質的な音を追い求める事をテーマに、隣人を愛しながら良質な音と美酒を求め仲間達と旅をする。
1本のベースの音を中心に、町や自然の音と融合したロードムービー的な音は、人生の美しさや日常に潜む人間の思考を切り取った様な幻想的な世界を創り上げている。
様々なバンド形式で、年間100本以上のライブ演奏を行なっている。
森 達希(ベース/ボーカル)
職場のパイセン(鉄琴/ピアニカ/コーラス/ニンテンドー3DS/オタマトーン)
カズ(ドラム/コーラス)
VOQ
Wikipediaより
時代によって流行り廃りが繰り返される中、変化しない本質的な音を追い求める事をテーマに、隣人を愛しながら良質な音と美酒を求め仲間達と旅をする。
1本のベースの音を中心に、町や自然の音と融合したロードムービー的な音は、人生の美しさや日常に潜む人間の思考を切り取った様な幻想的な世界を創り上げている。
様々なバンド形式で、年間100本以上のライブ演奏を行なっている。
森 達希(ベース/ボーカル)
職場のパイセン(鉄琴/ピアニカ/コーラス/ニンテンドー3DS/オタマトーン)
カズ(ドラム/コーラス)
VOQ
Wikipediaより
壊れかけのテープレコーダーズ
小森 清貴(vocal,guitar)https://twitter.com/kiyotakakomori
遊佐 春菜(vocal, organ)https://twitter.com/yusa_haruna
shino(bass)
高橋 恭平 a.k.a 豚汁(drums)https://twitter.com/tnjrky
原ロックを求め続ける4人組ロック・バンド。
2007年に始まる男女ツイン・ボーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーした違和感と異物感そして常に最新型を魅せてくれる。精力的なライブを繰り広げながら、ウォール・オブ・サイケデリック・サウンドの「聴こえる」で2009年にアルバム・デビュー、翌2010年ライヴの躍動感をパッケージした「箱舟」、2012年、甦るアートロックと評された「ハレルヤ」、2014年、自らのロックンロールを力強く宣言しタルコフスキー的映像をも想起させる「broken world & pray the rock’n roll」、2016年には、鮮やかにその先を見せてくれた傑作「SILENT SUNRISE」を発表。2015年には遊佐春菜がゾンビーズ子(住所不定無職)をプロデューサーにプラスティックなボーカル・ソロ作「Spring has Sprung」を、続けてリーダー小森清貴も宅録ながらスケールの大きなソロ作「カトレア」を発表した。
常に途絶えることなくライヴ活動を展開する「当代屈指のライブバンド」とも評されるそのパフォーマンスは、すべてを更地にするかのような原初的なロック音楽のカタルシスに満ち溢れている。
2017年初頭、バンド結成10周年の節目の年に10年間活動を共にしたドラムス・44O(よしお)が脱退。その後、半年間の充電期間を経て、新たに高橋恭平 a.k.a 豚汁を新ドラマーとして迎え入れ活動再開。その後も再び精力的なライヴ活動を展開し、韓国からの若手バンドのツアーサポートやアイドルとの共演を企画する等、活動の幅を広げていく。
新たなメンバーにて、2018年小森自らが録音を手掛けた「FRAGILE E.P.」を、2020年コロナ禍の始まりの中で生み落とされた未来へ祈りの如き6thアルバム「End of the Innocent Age」を発表。また2022年には遊佐春菜が自身がサポートキーボードとして参加するバンド「Have a Nice Day!」のカバーにて全曲構成された異色の2ndソロアルバム「Another Story Of Dystopia Romance」を発表し大きな話題となる。
Contact: halfbrokentaperecorders@gmail.com
遊佐 春菜(vocal, organ)https://twitter.com/yusa_haruna
shino(bass)
高橋 恭平 a.k.a 豚汁(drums)https://twitter.com/tnjrky
原ロックを求め続ける4人組ロック・バンド。
2007年に始まる男女ツイン・ボーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーした違和感と異物感そして常に最新型を魅せてくれる。精力的なライブを繰り広げながら、ウォール・オブ・サイケデリック・サウンドの「聴こえる」で2009年にアルバム・デビュー、翌2010年ライヴの躍動感をパッケージした「箱舟」、2012年、甦るアートロックと評された「ハレルヤ」、2014年、自らのロックンロールを力強く宣言しタルコフスキー的映像をも想起させる「broken world & pray the rock’n roll」、2016年には、鮮やかにその先を見せてくれた傑作「SILENT SUNRISE」を発表。2015年には遊佐春菜がゾンビーズ子(住所不定無職)をプロデューサーにプラスティックなボーカル・ソロ作「Spring has Sprung」を、続けてリーダー小森清貴も宅録ながらスケールの大きなソロ作「カトレア」を発表した。
常に途絶えることなくライヴ活動を展開する「当代屈指のライブバンド」とも評されるそのパフォーマンスは、すべてを更地にするかのような原初的なロック音楽のカタルシスに満ち溢れている。
2017年初頭、バンド結成10周年の節目の年に10年間活動を共にしたドラムス・44O(よしお)が脱退。その後、半年間の充電期間を経て、新たに高橋恭平 a.k.a 豚汁を新ドラマーとして迎え入れ活動再開。その後も再び精力的なライヴ活動を展開し、韓国からの若手バンドのツアーサポートやアイドルとの共演を企画する等、活動の幅を広げていく。
新たなメンバーにて、2018年小森自らが録音を手掛けた「FRAGILE E.P.」を、2020年コロナ禍の始まりの中で生み落とされた未来へ祈りの如き6thアルバム「End of the Innocent Age」を発表。また2022年には遊佐春菜が自身がサポートキーボードとして参加するバンド「Have a Nice Day!」のカバーにて全曲構成された異色の2ndソロアルバム「Another Story Of Dystopia Romance」を発表し大きな話題となる。
Contact: halfbrokentaperecorders@gmail.com
ムラカミロキ ×よくばりChameleon.
ムラカミロキ MurakamiLoki
プロフィール:
MAKE NOISE FOR SILENCE nzchao.Exp ライブやらないパンクバンド「テープ・リール・フール」、自主制作映画共同企画「NO波」などに参加した後、現在は Noise Voice Performer, Japanese Altarnative Folksinger, Experimental Film Maker etc…. として活動。現参加バンド・ユニットは「3CO2」「ZYYK」「あんぱんさんど」等。
よくばりChameleon.
プロフィール:
絵や、音楽、動画、時には空間を使って、物や形にとらわれず表現するアーティスト。
展示や、クラブ、ライブハウス、アートイベントにて活動を行う。
趣味でギターを弾く父親と、絵を描く母親を持ち、内気な性格な為、幼少期より絵を描いたり楽器を弾くことしかなかった。学生時代よりバンドを始める。大学時代に建築を学んだ事からものづくりについて学んだものの、就職をきっかけにそれらから離れる。
社会人として働く内に人生を見つめ直すきっかけがあり、2012年よりアート活動を開始。
絵の展示や制作、音楽ライブを行う中、2015年にアートイベントでライブペイントをし始めた事からライブペイントを中心うものの、ここ数年より音楽と絵を交えたライブやバンド活動も行う。
渋谷のクラブR-Loungeで行われている毎月第4日曜日の”ナイフレ”、3ヶ月毎に行われる”導火線”のイベントのレギュラーとして参加、その他ライブハウスでは音楽を中心にライブを行う。
その他に、アーティストとのコラボレーション、音楽ジャケットや PV、 店舗のグラフィティーアート、フライヤー制作、なども手掛ける。
2019 年 9 月「即興アートバトル Art Melee ~肆~ 」では第 3 位入賞 、2018 年 9 月公募展「第 48 回 純展」では奨励賞受賞の経験を持つ。
プロフィール:
MAKE NOISE FOR SILENCE nzchao.Exp ライブやらないパンクバンド「テープ・リール・フール」、自主制作映画共同企画「NO波」などに参加した後、現在は Noise Voice Performer, Japanese Altarnative Folksinger, Experimental Film Maker etc…. として活動。現参加バンド・ユニットは「3CO2」「ZYYK」「あんぱんさんど」等。
よくばりChameleon.
プロフィール:
絵や、音楽、動画、時には空間を使って、物や形にとらわれず表現するアーティスト。
展示や、クラブ、ライブハウス、アートイベントにて活動を行う。
趣味でギターを弾く父親と、絵を描く母親を持ち、内気な性格な為、幼少期より絵を描いたり楽器を弾くことしかなかった。学生時代よりバンドを始める。大学時代に建築を学んだ事からものづくりについて学んだものの、就職をきっかけにそれらから離れる。
社会人として働く内に人生を見つめ直すきっかけがあり、2012年よりアート活動を開始。
絵の展示や制作、音楽ライブを行う中、2015年にアートイベントでライブペイントをし始めた事からライブペイントを中心うものの、ここ数年より音楽と絵を交えたライブやバンド活動も行う。
渋谷のクラブR-Loungeで行われている毎月第4日曜日の”ナイフレ”、3ヶ月毎に行われる”導火線”のイベントのレギュラーとして参加、その他ライブハウスでは音楽を中心にライブを行う。
その他に、アーティストとのコラボレーション、音楽ジャケットや PV、 店舗のグラフィティーアート、フライヤー制作、なども手掛ける。
2019 年 9 月「即興アートバトル Art Melee ~肆~ 」では第 3 位入賞 、2018 年 9 月公募展「第 48 回 純展」では奨励賞受賞の経験を持つ。
永井サク
【プロフィール】
1970年茨城県生まれ。高校時代、時代に逆行してURC系のアングラフォークに影響を受け、上京して20歳頃からライブハウスで歌い始める。その後、演奏→休眠→再構築を繰り返し、現在は第5期目。自ら発明した、ノイズマシンを鳴らしながら弾き語りをする「ノイズフォーク」に転向し、演奏活動中。ルーマニアフォークの影響で12弦ギターを使用。ごくたまに漫画家。石仏愛好家。
【メッセージ】
今年、高齢の母親を膵臓がんで亡くしました。同年代の友人は、数年前に乳がんの手術を受け、今は元気にしています。私はがん患者ではありません。今のところ、偶々。
1970年茨城県生まれ。高校時代、時代に逆行してURC系のアングラフォークに影響を受け、上京して20歳頃からライブハウスで歌い始める。その後、演奏→休眠→再構築を繰り返し、現在は第5期目。自ら発明した、ノイズマシンを鳴らしながら弾き語りをする「ノイズフォーク」に転向し、演奏活動中。ルーマニアフォークの影響で12弦ギターを使用。ごくたまに漫画家。石仏愛好家。
【メッセージ】
今年、高齢の母親を膵臓がんで亡くしました。同年代の友人は、数年前に乳がんの手術を受け、今は元気にしています。私はがん患者ではありません。今のところ、偶々。
山下哲史
▶︎プロフ
ローファイ・プログレ最前線''CxGx''にて、ヴォーカル/ベース/シンセサイザーを担当する傍ら、ターンテーブル、レコード、ケーブルなどの単品演奏によるソロ活動も展開。アジア諸地域で数多くのライヴアクトをこなしつつ、ギター弾き語りスト、レコーディングエンジニア、リミキサーとしてもモッサリと活動。
▶︎メッセージ
対がん活動を、患者さんor非患者さんではなく、患者さん⇄患者さんを直接支える人⇄支える人を支える人⇄さらにそれらの人々を支える人として捉えるという、視座の更新。それは物理的に何かを構築することよりもずっと困難で迂遠な道のりになるはずです。だからこそ、その視座が普及した社会が生まれることを、とても楽しみにしています。
ローファイ・プログレ最前線''CxGx''にて、ヴォーカル/ベース/シンセサイザーを担当する傍ら、ターンテーブル、レコード、ケーブルなどの単品演奏によるソロ活動も展開。アジア諸地域で数多くのライヴアクトをこなしつつ、ギター弾き語りスト、レコーディングエンジニア、リミキサーとしてもモッサリと活動。
▶︎メッセージ
対がん活動を、患者さんor非患者さんではなく、患者さん⇄患者さんを直接支える人⇄支える人を支える人⇄さらにそれらの人々を支える人として捉えるという、視座の更新。それは物理的に何かを構築することよりもずっと困難で迂遠な道のりになるはずです。だからこそ、その視座が普及した社会が生まれることを、とても楽しみにしています。
人喰いチャウチャウズ
高円寺の飢えた狼(vo.>.)(@omotedani
) ,ヌルオ(dr.)(@NULLOFFAKE
),ライブ出演依頼などDMにて受けてます。
CDとtシャツ発売中http://chauchaus.thebase.in #BASEec
バンドの動画
) ,ヌルオ(dr.)(@NULLOFFAKE
),ライブ出演依頼などDMにて受けてます。
CDとtシャツ発売中http://chauchaus.thebase.in #BASEec
バンドの動画
我々
コマツ(Vo.)
粟生こずえ(Ba.)
林良太(Drs.)
内田芳尚(Gt.)
粟生こずえ(Ba.)
林良太(Drs.)
内田芳尚(Gt.)
ザ・インプロブラザーズ
日本全国津々浦々で活躍中の即興ミュージシャンによるユニット。
上野憲治(身体)
ゴーレム佐藤(叫び)
島田透(Ds)
前嶋知明(Pf)
山田零(vo&bo)
吉野繁(sax)
上野憲治(身体)
ゴーレム佐藤(叫び)
島田透(Ds)
前嶋知明(Pf)
山田零(vo&bo)
吉野繁(sax)
●リレーフォーライフとは
がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指す、1年を通じて取り組むチャリティ活動です。1985年にアメリカの1人の医師から始まったこの活動は、2018年は世界30か国、約4500か所で開催されました。2006年に日本にも上陸、3人に1人ががんになるといわれている今、開催場所も日本全国約50か所に広がり、実行委員会はボランティアによって運営されています。
集まった寄付は、がんと闘うひとりひとり、そのまわりのひとりひとりに寄り添える場所づくり、サポートできる仕組みづくり、がん治療や心のケアなどへの支援活動に活かされています。
●お問合せ
リレー・フォー・ライフ・ジャパン横浜実行委員会
この活動の原点となる動画です☆
2023年にはじめて参加された方の動画です☆
bottom of page